MAXHUB All in One Meetingboard CFシリーズ
ビジネス向けインタラクティブホワイトボード(電子黒板)に新シリーズ登場!グレードアップした機能で、新しい価値を生み出すDXを。
2022年10月12日(水)に、MAXHUBブランドのビジネス向けインタラクティブホワイトボード(電子黒板)最新機種である、
MAXHUB All in One Meeting Board 「V6 CFシリーズ」を販売開始いたします。
- シンプルな操作性と多機能なソフトウェア
MAXHUBでは何万回もの会議を分析し、 「会議の軽量化」をキーワードに、時間のかかる議事録作成や煩雑になりがちな配線、接続設定の複雑さなどについて簡素化できる製品を開発しています。
従来の会議が抱える問題点を解決するために設計されたMAXHUB All in One Meeting Boardは、既存業務の置き換えだけではない、新しい価値を生み出すDXを実現いたします。
直感的でシンプルな操作性でありながら、同時にあらゆる機能を持つことで、WEB会議や研修だけでなく、時には災害対策や演奏会に至るまで、業種やシーンを問わず幅広くご活用いただけます。
【MAXHUB All in One Meeting Board 「V6 CFシリーズ」新機能】
・4800万画素広角カメラ
・8マイクアレイ
・ホワイトボードを含むアプリ毎の画面分割
・QRコード非表示選択によるセキュリティの向上
・PC 性能の向上
など
【製品概要】
製品名:MAXHUB All in One Meeting Board 「V6 CFシリーズ」
発売日:2022年10月12日(水)
画面サイズ:55型、65型、75型、86型
V6 CFシリーズの特長
WEBでもリアルでも、デジタル化以上の体験で、真のDXをご提供します.
- 特長1
- 電源を入れるだけ、すぐに会議を開始
- 大型タッチパネルモニターに高品質なカメラ、マイク、スピーカー、PCなど
会議に必要な機能をすべて搭載しています。 - こんな課題にオススメカメラやマイクなどの
外部機器の接続や設定が煩雑…
準備を簡単に行いたい。他の外部機器の接続は不要。
電源を入れるだけなので、
会議準備の時間を大幅に短縮。
- 特長2
- 遠隔地との共同作業で、会議の生産性を向上
- 資料をホワイトボードに挿入しWEB上で共有が可能。
さらに、遠隔地のMAXHUBと通信すると双方から書き込みができます。 - こんな課題にオススメ現在のWEB会議環境では話が
伝わりづらい。遠隔地との意思疎通をスムーズにしたい。打ち合わせしながら一緒に作業ができる。遠隔地との円滑な
コミュニケーションを実現。
- 特長3
- 簡単!ワンクリックでワイヤレス投影
- 付属のワイヤレスドングルをPCに挿し、ボタンを押すだけで投影完了。
投影した画面はミーティングボードからもPCからも操作できます。 - こんな課題にオススメ発表者の交代のために
会議の進行を止めたくない。ワンクリック投影で、会議の進行を止めずに発表者の交代が可能。効果的なプレゼンを実現。
V6 CFシリーズの機能
従来製品よりもグレードアップ!充実した機能で、快適な会議をサポート
- 高精細ディスプレイ
- ゼロボンディング技術により、空気の屈折や視差を効果的に低減し、よりクリアな視界を実現します。
- 4800万画素広角カメラ
- ソニー製4800万画素センサーを採用した広角カメラは、暗い室内でも隅から隅まで明るく鮮明に映し出します。
- オートフレーミング
- 会議参加者を自動で認識。最適な構図を切り出すので、カメラに映る位置へ移動する必要はありません。
- 高性能マイク・スピーカー
- 広い室内の雑音を低減して発言者の音声をしっかりと拾う、高品質なサウンドをお届けします。
- 最新のWindows OSで
パフォーマンス向上 - 従来搭載のPCよりCPUを高速化し、冷却機能を強化。また、ストレージとメモリも倍増しています。
- 4つのアプリを同時に表示
- 資料を見ながらホワイトボードにメモをしたり、次回ミーティングのスケジュールを組んだりと、より効率的に会議を進められます。
- アクセス機能のオン・オフ
- QRコードを使ったファイル転送など
一部機能の制限が可能。企業のセキュリティルールに合わせた運用で、機密情報管理をより厳格に行えます。
- ホワイトボード機能
- 指や付属のタッチペンで自由に書き込めます。QRコードを使ったファイル挿入など、会議の途中でもスムーズに資料提示できます。
- 手書き文字をテキスト化
- スマート光学式文字認識(OCR)技術により、手書き文字を簡単にテキスト変換できます。
- 複数デバイスの同時投影
- 付属のワイヤレスドングルや専用アプリ「MAXHUB Share」を使って、複数のデバイスの画面をモニター上に同時投影できます。
- 双方向コントロール
- ワイヤレスドングルで投影したデータは、ミーティングボードとPCのどちらからも操作して資料の更新が行えます。
- WEB会議機能
- あらゆるWEB会議アプリに対応。
「ホワイトボード」「プレゼン」機能を共有しながら、遠隔地の方と会議を行うことができます。
- スケジュール連携
- GoogleやOutlookと連携可能。ホーム画面に表示された会議スケジュールからワンクリックでWEB会議に参加できます。
MAXHUB Pivot(旧MAXHUB DMS)
All in One Meeting BoardやデジタルサイネージなどのMAXHUB製品を
リアルタイムかつ効率的に管理できるソフトウェア
デバイス管理・制御クラウドを通じて登録したデバイスにアクセス。
リモートでの画面操作や電源オフ、画面のロックなどができます。
- スケジュール管理写真や動画の再生時間や、
電源オフ・再起動の時間を設定できます。
- 使用状況の分析機器のオンライン状況やアプリの使用状況などをグラフ化し、簡単に確認・分析ができます。
- セキュリティー機能アクセスするURLやWi-Fiの制限が可能です。個別はもちろん、グループごとの一括設定も可能で、効率的なセキュリティー対策が行えます。